奈良の一の宮・三輪の大神神社へご参拝

神結びの旅・マイルで開運

今回もマイルを使って奈良県まで開運旅行に行ってきました♪

今回ご参拝したのは奈良県は桜井市というところにある大神(おおみわ)神社です。

三輪山をご神体とする大神神社は、本殿を設けずに直接三輪山を拝する「原初の神祀り」の形を伝える日本最古の神社と言われています。

大神神社では神秘的な写真が沢山撮れたんですよ♪

なんだか歓迎してもらえてるみたいでとても嬉しくなりました。

奈良・大神神社の大鳥居がお出迎え

電車でJR三輪駅へ向かう途中、車内から大神神社の大鳥居が見えました。

この巨大な大鳥居は高さ約32.2メートル。柱間は23メートルあります。

昭和61年に建てられ、耐久年数はなんと1,300年と言われているそうです。

そんな大鳥居を眺めながら、JR三輪駅に到着。

JR奈良駅から三輪駅までは電車で約30分です。

三輪駅から大神神社までは徒歩5分。

先ほど車窓から見た大鳥居は三輪駅から行く場合には通りません。ちょっと残念…。

メチャクチャわかりやすい看板が出てました(笑

大神神社は三輪明神とも呼ばれています。

奈良・大神神社のご祭神は大物主大神

大神神社のご祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)です。

「古事記」には、大物主大神が出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れ、国造りを成就させる為に自身を三輪山に祀られることを望んだと記されているそうです。

また「日本書記」では、大物主大神は大国主神の「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」であると名乗られ、古事記と同様に三輪山に鎮まることを望まれたと書かれています。

このように神話に創始の伝承がはっきりと書かれていることはとても貴重なことなんだそうです。

ご祭神の大物主大神の神格がいかに高かったかがわかりますね。

三輪山に鎮まられた大物主大神は、現在も国造りの神様・医学の神様・酒造りの神様として祀られ、大神神社には沢山の人が全国から参拝に訪れています。

三輪山自体がご神体なので、本殿を設けずに拝殿から直接三輪山を拝みます。これが原始の神祭りの形なんだそうです。

三輪駅から5分ほど歩くと大神神社の「二の鳥居」に到着します。

二の鳥居でこんな光の反射の写真が撮れちゃいました!

大神神社の神様に歓迎されてるのでしょうか?なんだかうれしい♡

こちらも神秘的な写真でしょ?妖精がいるかと思った♡

大神神社のご神体である三輪山はかつては禁足の地とされていましたが、現在は登拝が可能です。

こんな神聖な場所でもコロナの猛威からは逃げられないようですね…。三輪山に登拝するにもマスクは必要です!

二の鳥居から社殿までの長い参道。

木がうっそうと生い茂っていて、神聖な空気に包まれます。

真ん中は神様の通り道なので端っこを歩きます。

参道を進むと始めに現れるのがこの「祓戸(はらえど)神社」。

心身を祓い(はらい)清めてくださるという神社です。

諸々の罪・穢れを払う祓戸の四柱の神様が祀られています。

大神神社に参拝の時は先ずこの祓戸神社にお参りし、心身を清めてから拝殿へと向かいます。

大神神社の縁結び・夫婦円満を願う夫婦岩

祓戸神社から拝殿に向かって進んでいくと、左手に「夫婦岩」があります。

この夫婦岩は神の鎮まる磐座(いわくら)、「神宿る石」の一つです。

写真だとちょっと見づらいですが、柵越しに夫婦岩を拝むことができます。

この夫婦岩は、大物主大神と活玉依姫(いくたまよりひめ)の恋物語を伝える古墳とされていて、二つの岩が夫婦のように寄り添う様から「夫婦岩」と呼ばれています。

縁結び・恋愛成就・夫婦円満のご利益があるので、ここはぜひとも行ってみてくださいね。

二羽のウサギが描かれたかわいらしい絵馬を購入してお願い事を書き、夫婦岩の前にある掛け所に吊すこともできますよ。

夫婦岩をあとにして参道を進むと手水舎があります。

よく見ると蛇の口から水が出ています。

蛇は大神神社のご祭神・大物主大神の化身とされています。

また手水舎の向こう側に見えるのが「しるしの杉」です。

「しるし」とは神の霊験のこと。

三輪の大神のあらわれた杉・神の坐す杉とされ、今は根本だけが残っています。

手水舎の近くで「参拝記念樹」が販売されていました。

なんだかすごく御利益がありそう…。お庭があったら絶対購入したい!

一時期は人気が出すぎて売り切れてしまうこともあったそうですよ。

重要文化財の三ツ鳥居と拝殿へ

いよいよこの階段を上がれば拝殿です。

大神神社の拝殿は鎌倉時代に造られたことが文献に記されていますが、現在のこの拝殿は寛文4年(1664)に徳川家綱公により再建されたものだそうです。

国の重要文化財に指定されています

大神神社について書かれた立て札です。

ご祭神が大物主大神(おおものぬしのおおかみ)、配祀が大己貴神(おおなむちのかみ)と少彦名神(すくなひこなのかみ)と書かれていました。

大己貴神は大国主神(おおくにぬしのかみ)の別名です。古事記では大国主神、日本書紀では大己貴神。

そして少彦名神は大国主神の協力者で、ともに国作りをされた神様です。

この拝殿の奥、神の山・三輪山と拝殿を区切る場所に「三ツ鳥居」があり、そこからご神体を拝みます。

三ツ鳥居も国の重要文化財。

本殿にかわる神聖なものとされていますが、なんと現在は新型コロナウィルスの影響で拝観中止!!

う~~~、残念!

もう~コロナほんとに早く終わって欲しい…。

大物主大神の化身・白い巳(み)さんが住む神杉

拝殿を背にして左側に「巳の神杉」があります。

樹齢は500年とも言われている大きな杉の木です。

ご祭神・大物主大神の化身とされる白蛇が棲むことからこう名付けられました。

白蛇のことを親しみを込めて「白い巳(み)さん」と呼ぶそうです。

白い巳さんの好物の卵やお酒が、参拝者によってお供えされています。

こんな立札が…!卵を投げる人がいるのですね…(^^;)

白い巳さんが怒っちゃうぞ~!

大神神社の杉の木と杉玉のお話

酒蔵の軒下につるされている大きな杉玉を見たことありませんか?

青々とした杉玉は「新酒ができました」という合図。そして一年かけて徐々に茶色くなっていく様は酒の熟成具合を表しているんだそうです。

杉玉は杉の葉を束ねて造ったものですが、実はこの杉玉の発祥は大神神社だと言われています。

大神神社のご祭神・大物主大神は酒造りの神。

そして杉は大神神社のご神木として祀られてきました。

その酒の神様の霊威が宿る杉の枝葉を束ねて造った杉玉は、今でも多くの酒蔵に大神神社から「しるしの杉玉」として贈られているんだそうです。

しかもその杉玉は神職が自ら枝を切り、すべて手作業で造っているんだとか!

なんとも御利益がありそうな杉玉です。

この杉玉が贈られてくるのを心待ちにしている酒蔵の方も多いそうですよ。

大神神社の拝殿と祈祷殿にも大きな杉玉が吊るされていて、一年に一度、11月14日の酒まつりの前日に新しいものに取り替えられます。

もしどこかで杉玉を目にすることがあったら、ぜひ玉の下に下げられた札をチェックしてみてくださいね。

その札に「志るしの杉玉」と書かれていればそれは大神神社のご神木で作られた杉玉です。

大神社の新しい御朱印とお守り

大神神社の社頭では御朱印をいただくことができます。

御朱印は今年の4月から新しくなったそうで、「巳の神杉」越しの拝殿が、日本画家の清水桃香先生によって描かれています。

※画像は大神神社の公式ページからお借りしました。

大神神社を参拝したらぜひともいただいて帰りたい御朱印です。

社頭ではお守りや縁結びの絵馬なども購入できます。


こちらは四方八方避け除けのお守り!!

開運、九星気学では方位は大事です。

もちろん迷わずに購入です!

おみくじも引いてみました!

「吉」とでましたが「はっきりとした目標が見えて来る相あり!」とありました!

それってメチャクチャ運がいいと思いませんか?

おみくじを「白い巳さん」のところにくくり付け、大神神社をあとにしました。

日本最古の神社で強いパワーを沢山いただくことができました。ありがとうございました!

まとめ

いかがでしたか?

今回は日本最古の神社、大神神社をご紹介しました。

ご神体の三輪山への登拝は、年に数回、入山登拝禁止日があるそうなので行く前に神社に確認してくださいね。

今回は国の重要文化財・三ツ鳥居が拝めなかったのがちょっと残念でしたが、三輪山のパワーを沢山いただくことができて幸せでした♡

やっぱり開運旅行、サイコーです!

さて、次はどこへ行こうかな♪

そうそう、奈良では日本初上陸のJWマリオット・ホテル奈良に宿泊しましたよ♪

こちらもぜひチェックしてみてくださいね~♪

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