【源の視点とは】私たちは本来、なんでも自分で物事を起こすことができる位置にいるのに、生まれてから今まで生きてきた中であまりにも周りの情報に左右され、また自分のうちになんでも取り入れてしまって、そのことを忘れてしまっています。
本来、私たちは現実に起こっていることとは全く関係なく、自分自身の意志によって望む現実を創造することができるのです。
創造というのは私たちの大元がもともといた光の源の視点から創り出すことです。
これは物事の始まりをスタートさせること。
あなた自身が『それ』を認識することで物質化が始まるということです。
これは誰でもでいることですが、あなたの現実は貴女の視点でしか創れらません。
もし、あなた以外の人があなたに関わってくる範囲で何かを創り出していると感じたのならばそれはそちらのほうが、より源の視点に近いということになります。
つまりあなたはその時点で源の視点からずれてしまっているということです。
自分ではどうしようもならない現実を、自分の願う通りの現実にしたいならば、起きている現実がどんなものであれ、感じ・みて・それを受け入れることが前提となります。
その起きている現実か逃げずに進んで受け入れ、感じ取ること。すすんで受け入れ感じとり行動するは個人的責任を取るということです。
自ら行動し、感じ取り、すすんで状況を受け入れられるようになればすべての物事に対して原因と結果に縛られることを心配する必要がんくなるのです。